ウコンサプリメントの副作用、注意点、併用禁忌について

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ウコンは、含まれている成分から、とても健康に良いと言われています。
しかし、飲み方を間違えると、健康を害する恐れがあります。

サプリメントで手軽にウコンの成分を有効に摂取するためにも、使用を控えるときと、併用してはいけないものを知っておく必要があるのです。

ショウガ科の植物、ウコンの効果

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ウコンはショウガ科の植物です。
ショウガ科と言えば、健康に良いイメージがあります。

ショウガは体を温めてくれたり、殺菌用の薬味として食品に使用されたり、風邪のとき砂糖とお湯に溶かして飲むなどとして利用します。

このウコンの根を、乾燥させ、粉になるまで砕いてから加工して使います。
片栗粉のようなイメージの加工方法です。薬用の他にもカレー粉や染料などにも使います。

 

二日酔いにウコンが良いといわれる理由

ウコンの効能として思いつくのは、何といっても二日酔いです。
これは、含まれるクルクミンという成分によるものだと言われています。

海外ではクルクミンについて、いろいろな実験もされているようです。

クルクミンは、肝臓の働きを良くするので二日酔いに効くのです。
さらに、この成分は利尿作用があります。

 

活性酸素の排出を良くすると、がん予防につながる

これも二日酔いと関係ありますが、それ以上に、体内の活性酸素を排出する働きが注目されています。

活性酸素はがんの原因の一つと言われていますから、がん予防にも役立ちます。
さらには、動脈硬化の予防、肝臓病の改善などのも役に立ちます。

ウコンを飲むときの注意点を知ろう

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中国では昔から副作用の少ない優秀な漢方薬として利用されていました。

ウコンをサプリメントとして食べる場合は、成分をよく観察する必要があります。

これは、ほかの効用のある健康食品と混ざっていると、副作用併用禁忌などの注意点が複雑になるためです。

 

肝臓に持病がある方や妊娠中は注意が必要

特に、肝臓障害などで治療している場合などは、どの効用が良いのか悪いのか判断が難しくなります。
ウコンの効用単独であれば、よく医師に相談することで、可否の判断が易しくなります。

サプリメントを食べるときの注意点は、いくつかあります。
最も重要なのは、いくら肝臓に良いからと言っても限度があることです。

一日の量が注意書きに書いてあるはずですから、それを守ることです。
必要以上の量は、むしろ効果がないどころか副作用になることを考えておくべきです。

肝臓に持病がある場合、妊娠中の場合、持病を持っている場合も問題があります。
医師に十分な相談をすることが必要です。

副作用がほとんど無いと言われるウコンですが、体調や病気を考えながら食べることが肝要です。