癌の予防、胃潰瘍や骨粗鬆症の予防にも働くウコンに秘められた力

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ウコンにはミネラルや食物繊維のほか、100種類を超える精油成分が含まれており、さまざまな効能を持つことから万能薬と言われています。
主成分はクルクミンと言われる黄色色素で、この成分が肝機能の改善に効果をもたらすため、二日酔い防止や解消に良いと言われています。

しかし、ウコンはお酒による肝臓障害を防ぐ効果ばかりではありません。
ガンの予防、胃潰瘍、骨粗鬆症にも効果があることをご存知ですか?
万能薬と言われ、世界でも注目されているウコンの効果を見ていきましょう。

ガンになりにくい体質にするウコンの成分

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食べ物の中には死因にもなりやすい癌を、発生しにくくする働きを持ったものがあります。
体に良い食品として知られているウコンも、癌抑制効果のある食品として注目されるようになってきています。

 

脂質の摂り過ぎを防いで酸化を抑える

癌を発生しにくくする効能は優れていて、癌の原因の一つである活性酸素による酸化を抑える成分が豊富に含まれています。
脂質の摂り過ぎによる酸化を防ぐ作用が特に高く、動物性たんぱく質が多い食事の人には適している癌予防です。

ウコンの体の酸化防止は、クルクミンという成分でされています。
クルクミンは活性酸素の除去効果に、肝臓の機能を向上させる力が強いので癌の予防にはうってつけの成分と言えます。

 

ガン発生因子のNF-kBを抑えるクルクミン

人間の体に癌が発生するのはNF-kBと呼ばれる転写因子の影響でなり、ウコンのクルクミンは酸化を抑えるので転写因子の阻害をする作用があります。
NF-kBは通常は体内にタンパク質と融合して存在していますが、活性酸素が活発になったりすると融合が解けて、癌抑制効果のあるタンパク質と分離されNF-kBが発がんしやすくなるのです。

クルクミンで酸化が抑えられることで、タンパク質との融合が保たれ癌の発生を防ぐことができます。
この成分はすでに癌を発症してしまった方の早期改善にも効き目が期待できます。

 

がん細胞を退治する効果も期待できます

癌になったら完治するには癌細胞を死滅させることが必要ですが、クルクミンには細胞の死滅の働きを阻害する成分の生成も抑制してくれるので、癌細胞をなくす抗がん剤の効能を効きやすくさせてくれます。

ウコンで癌予防・改善をする際のポイントとして、秋ウコンと呼ばれるものを選ぶと健康効果が上がります。秋のものは癌抑制に良いクルクミンの含有率が高いので、ぜひ選ぶようにしましょう。

粉末で摂るのなら目安量として、1日に20g前後を摂るのがおすすめです。
粉末だと味が気になり飲みにくいという人は、サプリメントだと無味無臭なので気にせず摂れます。自分に合った摂り方で、日常的にウコンを飲みましょう。

胃潰瘍を防ぐウコンの消炎効果

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ウコンは炎症・潰瘍の予防、改善にも効果があり、口内炎にも効くと言われています。
消化器系はストレスの影響を受けやすく、ストレスを受けると胃液の分泌が促進され、胃の活動が弱まり、機能が低下します。
胃液の分泌が多い上に、胃の粘膜を分解してしまう成分が分泌されるので、胃潰瘍になってしまうのです。

 

胃の痛みからくる体調不良時におすすめ

ウコンに含まれるベータエレメンアズレンには炎症・潰瘍を治す効果があります。
胃潰瘍はみぞおちの中央から左に掛けて痛みを感じます。

そんな症状に悩まされたら、まずはウコンを試してみると良いでしょう。
口内炎など他の症状にも効くので、全体的に身体の調子を整えるのに役立ちます。

 

飲みやすく副作用の少ないウコンで健康体になろう

ウコンは漢方薬や生薬の中でも不老長寿の薬である上薬としてランク付けされているほど効き目の高いものです。
適量を守れば何年飲み続けても副作用などの問題がなく、体調を整えるのに役立ちます。

炎症を起こしやすく体調がすぐれない人は、毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

骨粗鬆症の予防にもウコンが効く

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ウコンにはは骨粗鬆症の予防に役立つ成分が含まれていることで注目されています。
骨粗鬆症は加齢だけでなく、女性ホルモンの減少によっても引き起こされやすいので、特に女性は必見の情報です。

 

クルクミンは骨密度低下を防ぐ

ウコンに含まれるクルクミンという成分は、骨芽細胞と破骨細胞という骨の形成に影響する細胞に作用します。
骨を健康に保つには、骨を吸収する破骨細胞より骨芽細胞の働きが大切なのですが、加齢や女性ホルモンの減少によって破骨細胞のほうが強く働いてしまい、骨がもろくなってしまいます。

マウスの実験によって、クルクミンには骨密度の低下を抑制する効果があることがわかりました。
卵巣を摘出して骨粗鬆症を発症させたマウスを使用しています。
クルクミンには破骨細胞と骨芽細胞の両方を阻害する効果があるのですが、マウスの生体内では骨密度の低下を抑制していました。

骨は海綿骨と、骨の外側にある硬い皮質骨もしくはの緻密骨の組み合わせで形成されています。
しかしクルクミンはどちらの骨にも作用しており、特に海綿骨の骨密度は40%も低下が抑制されていました。
つまりクルクミンを含んでいるウコンには骨粗鬆症を予防する効果が期待できます。

 

既往症であっても治療目的で取ると良い

既に発症している場合でも、治療を補助する目的で摂取することができます。
クルクミンは骨芽細胞だけに作用するカルシウムと違い、破骨細胞と骨芽細胞の両方に作用するため、吸収から形成まで骨の働きをトータルでサポートできます。

カルシウム摂取だけでは改善を感じにくい方、肉体労働やスポーツが好きで骨を駆使する方、若い頃から骨折しやすいと感じている方はウコンの摂取を意識してみると良いでしょう。
植物であるウコンは自然由来の独特な風味を持っていますが、サプリメントやドリンクは摂取しやすい工夫をしてあるものが多く、長続きしやすいのが魅力と言えます。

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